もごノート

アラサー会社員の生活で得た知識、感じたことをナレッジとして共有しようと思います。

【注文住宅を建ててみる。】#1 家づくりって何やんの?全体像を把握します。

ども。モゴです。

前回はなぜ家を建てようと思ったのか、検討時点での願望をまとめていました。

mogomogochan.hatenablog.com

今回は家づくりを進めるにあたり、ゴールまでの道筋を整理してみます。

 

フェーズの確認

各フェーズの詳細は追って記事にします。まずは全体の工程を確認しましょう。

1.住宅メーカー探し

前置きなかったですが、私は自分の土地なんて持っていません。では土地探しからでは???って感じですが、土地探しは知識のない私たちではできません。絶対失敗していました。
必ず住宅メーカーを決めてから土地探しを行い、プロの意見も取り入れつつ進めたほうがいいです。

2.住宅ローンの事前審査

おい、いつ土地探すねん。って感じですよね。何事も予算が判らなければ始まりません。当然初めは住宅メーカーと希望の住まいについて会話します。会話する中で、ぼんやりと予算はわかってくるものです。選ぶ場所や、広さなど。
その希望に沿った予算分、お金を工面することができなければ土地も探しようはありません。
今の年収等の条件から、いくらまで借りれて、いくらまで自己資金として使えるのかをはっきりさせます。
事前審査したからと、その銀行で必ず借りる必要もありません。追って話しますが、土地を押さえるのに事前審査は必要です。

3.土地探し

工程2と同時進行でも良いです。
メーカー側で不動産サポートもしてくれていると一緒に探してくれます。
業者からの紹介制サイトや、SUUMO、HOMESなどで徹底的に探します。サイトで気になる土地を見つけては、可能な限り現地まで行き、騒音やすれ違う人を確認し、駅まで歩いてみるなどシミュレーションを重ねます。
追って記事にしますが、私はこの土地探しが一番辛かったです。

4.住宅ローン本審査/土地の決済

事前審査は簡易的な審査で、大まかな金額を元に行います。
土地も決めいよいよ購入する場合に、本審査を行い実際に借入を行います。
この時点で工程2の銀行とは別の銀行を探し、事前審査からするのもOKです。
金利や条件などを見極め、多くの書類を提出し厳正な審査を行います。審査に合格後はローンの種類によりますが、"つなぎ融資"を行う場合もあります。
※つなぎ融資については、後続の記事で言及します。

5.間取り・外装・内装の打合せ/ショウルーム見学

ついに家づくりです。ここまでくれば楽しいことの連続です。間取りはどうするか、壁紙や床材はどうするか、キッチンや水回りはどのメーカーを採用するか。コンセントの位置はどうするか。妄想が止まりません。
(私は疲弊し、妻が楽しんでいました。それでよし。)

6.外構打合せ

庭やガレージなど、外回りの打合せを行います。間取りや外装内装とは別枠となります。
住宅メーカーでまとめてやってくれる場合もありますが、基本的に外部の業者に見積もりをお願いし話合いをする必要があります。家引き渡しのタイミングでする方もいますが、全体の予算感を把握するために家づくりと並行するほうがいいと思います。体力的にも…

7.着工とローン決済

すべての仕様がまとまると、最終図面の内容を確認し承認します。
承認後、着工→上棟→引渡 の順で工事が進みます。施主としては工事完了を待つだけですが、この3ステップごとに金額を支払う必要があります。
引渡時にまとめるのではなく、分割で支払っていくイメージです。
そのため、ローンの種類によりますが"つなぎ融資"や分割実行を行います。

8.引渡

その名の通り、完成後に残額を支払うことで家が引き渡されます。ついにゴールです。
もちろん施主による検査を行い、不具合がないか等の確認や説明を挟んで受け入れます。
人によるかとは思いますが、家を建てようと動き出してから1年半~2年ほどかかっています。

 

ざっくりですが、以上の工程をクリアして初めて注文住宅が建ちます。
いやー、大変なのはもちろん、すでに家を建てている皆さんすげぇなって思います。マジで。
ローンの審査は自身の価値を測られているような気になりますし、どうでもいいことを悩む必要がありますし、平日は仕事し土日も打合せと、肉体的にも精神的にもかなり負担がかかります。
また、小さい子どもの面倒見ながら家づくりされている方は尊敬します。打合せ中に泣きじゃくる子や、ショウルームで暴れる子ども。カオスでした。我が家は未だ子なしなので、その分のエネルギーを投資できたのかなと…

 

次回からは各工程の詳細を語っていきますね。

では~~~~。